実家の土地にこだわりの注文住宅を建てた

結婚して子供も二人になり、家族が4人になった時に、アパートでは手狭に感じるようになりました。
最初は建売住宅を検討していましたが、実家の土地を使うことが出来ることになったので、長野市で注文住宅を建てることに決めました。
建売住宅よりも建設コストは高くなりましたが、土地は実家のもの使うことが出来るので、十分に設計仕様にコストをかけることができるので、注文住宅に決心しました。
昔から吹抜けがある家に憧れていたので、リビングの天井が吹き抜けている設計にして、開放的な空間を確保しました。
その他に住宅設備にもこだわりを反映させており、キッチンは、十分なスペースにアイランドキッチンを設置して、妻が料理をしている時にも団欒に入ることが出来るようにしました。
子供部屋にもこだわっており、隠れ家にすることが出来るロフトなどを設けました。
また、子供部屋の室内側の窓を開けるとリビングの吹抜けを見ることが出来る設計にしているので、子供とのコミュニケーションも取りやすくなりました。

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